2014年9月22日 (月)

ARTSAT2: DESPATCH (1) in English

The ARTSAT Project members continue to prepare for the new satellite, ARTSAT2: DESPATCH, collaborated by The TAMA Art University and The University of Tokyo. That is followed after ARTSAT1: INVADER which re-entered the atmosphere on September 1st.
DESPATCH will be on an orbit escaping from the earth, which is different from INVADER. The project team will provide the orbit information through the Web using the API because the orbit caliculation softwares will not work well for the DESPATCH orbit.
You will have the orbit information through this information porviding system by accessing in accordance with the formatted way. This means, for example, you will get the elavation, the azimuth, or other information of DESPATCH on a day using the Internet Explorer. Please refer to the website: http://api.artsat.jp/web/despatch
But it is inefficient way that you use IE with parameters. Thus, you will need to develop a software for your purpose, like the format of the date you need, etc.
I tried to build up an utility with Visual C# to catch data through this API.
I will introduce this here:
1 This utility demands the Microsoft .NET Framework 4.5.1 when it works. It may work on 3.5.
2 Download from here, the program named "DESPATCHtrack.exe", and store anywhere in a folder on your PC.
3 Make double-click on the file you stored to start the program.
4 Then you will see the window like the first figure below.
5 Set UTC as you need. You will see the UNIX time converted from the UTC on the second line named "Unix Time". The UTC range is from 2014/12/01 06:21:00 to 2014/12/08 06:20:00, because the provided data by the API is in this range.
6 After that, input the latitude, the longitude, and the altitude of the observer. In the case West, you have to add '-' before the figure, as well as for the South.
7 Click the button named "Get DESPATCH Information", then you will see the information on the lines indicated as "Time" and the followings, like the second figure.
You may be warned by the fire-wall utilities on your PC. In that case, you have to give permittion for this program to connect to the internet.

Despatchtrack20140917_1

Despatchtrack20140917_2

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2014年9月18日 (木)

ARTSAT2: DESPATCH (1)

9月1日に大気圏再突入して運用を終えたARTSAT1: INVADERに続き、多摩美大×東大のARTSATプロジェクトではARTSAT2: DESPATCHの準備が進んでいます。
DESPATCHはINVADERとは異なり、地球脱出軌道のため、地球周回軌道の計算を基礎としている衛星の位置計算ソフトでは対応できないため、プロジェクトでは軌道情報をWebAPIにより配信することにしています。
これはインターネット上の情報配信ウェブサイトに、規定された方法でアクセスすることで情報を入手できるということであり、インターネット・エクスプローラでアクセスすると衛星の方位や高度が得られるようになっています。(http://api.artsat.jp/web/despatch参照)
しかし、インターネット・エクスプローラでパラメータを設定して情報を得る方法では効率がよくないため、各自で自分が入手したい形式でデータが得られるようなソフト開発等が必要になってきます。
今回、私はVisualC#を使用して、このデータを得るソフトを試作しましたので、紹介します。
1 このプログラムの実行には、Microsoft .NET Framework4.5.1(3.5でも動作するかもしれません。)がパソコンにインストールされている必要があります。
2 ここ(「DESPATCHtrack.exe」をダウンロード)から取得した実行ファイルを適当なフォルダに保存します。
3 保存氏がDESPATCHtrack.exeをダブルクリックします。
4 すると、下記掲載の一つ目の画像のような画面が開きます。
5 位置を求めたい時刻を「UTC」の欄に入力すると、すぐ下の「UNIX Time」の欄にUTCをUNIX Timeに変換した値が表示されます。
6 続いて、観測者の位置(緯度、経度、高度)を「Latitude」(緯度)、「Longitude」(経度)、「Altitude」(高度)にそれぞれ入力します。
7 中央の「Get DESPATCH Information」ボタンをクリックすると、その下の「Time」以下の欄に、APIから取得したデータが下記掲載の二つ目の画像のように表示されます。なお、ボタンをクリックすると、ウィルス対策ソフトのブロック表示がされる場合がありますので、一時的にでもインターネットへの接続を許可します。

Despatchtrack20140917_1_2

Despatchtrack20140917_2


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2014年9月 7日 (日)

ARTSAT1: INVADER 大気圏再突入

2月28日に打上げされたARTSAT1: INVADER衛星は、9月1日に大気圏再突入し、運用を終えたとのことです。CWとパケットのほか、デジトーカあり、音楽あり、いろいろと楽しい衛星でした。
8月28日からはCWのモードが切り替わり、切り替え時からのカウンタ値と電池温度を35秒程度おきに送信する状態となりました。
このCWの温度データをグラフにしたものが、ARTSATプロジェクトのFacebookに掲載されていますが、こちらでは私が受信したCWデータだけから作成したグラフを掲載します。
ほぼ摂氏10度程度で推移し、次第に少しずつ温度が下がって上がっているように見えます。
20140907counteandtemp_2

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2014年8月18日 (月)

XI-IV再び(98)

7月撮影のXI-IVの画像2つ目です。取得に時間がかかりました。撮影推定日時は2014年7月13日7時1分35秒(日本時間)です。
Xiiv_140816_0547_rom4

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2014年7月29日 (火)

ミッション[宇宙×芸術]コスモロジーを超えて(補足説明)

昨日紹介した東京都現代美術館は、8月中の毎週金曜日は、午後9時まで開館時間が延長されています。勤め先がお近くの方は、仕事帰りにも立ち寄ることができると思います。
INVADERは8月上旬に、大気圏再突入が予測されていますが、その際にはARTSATの展示に何か変化があるかもしれません。

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2014年7月28日 (月)

ミッション[宇宙×芸術]コスモロジーを超えて

遅まきながら、ARTSAT1:INVADERが展示されている東京都現代美術館の「ミッション[宇宙×芸術]コスモロジーを超えて」を7月20日に見てきました。ポスターは次のような美しいデザインです。(館内に置いてあったパンフレットをスキャナしたものです。)
Mot_space_art

ARTSATで収集されたデータを基にした展示作品以外にもJAXAのISSでの芸術ミッションを紹介する映像やスーパー・プラネタリュウムなど、NHKの「アートシーン」で紹介された様々な作品を楽しんできました。一部の展示は撮影OKという、一般の美術館ではあまり考え付かないような展示がいくつもありました。
アマチュア衛星の運用をしているので、どうしても展示がどんな意味を持つのか考えてしまい、説明を読んでから展示を見、また説明に戻って再度展示を見るというような状況でした。しかし、芸術は考えるものではなく感じるものだと改めて思いました。
"DON'T THINK, FEEL!"
ぜひ多くの方に体験していただきたいです。

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2014年7月27日 (日)

XI-IV再び(97)

XI-IVの新しい画像を掲載します。撮影推定日時は、2014年7月12日7時26分59秒(日本時間)です。かなり暗い画像なのでわかりにくいですが、白い雲が写っているようです。
Xiiv_140726_1733_rom1

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2014年7月16日 (水)

XI-IV再び(96)

XI-IVの新しい画像が取得完了しました。撮影推定日時(日本時間)は、2014年6月8日16時59分52秒です。XI-IV画像集も更新しました。
Xiiv_140705_0644_rom1

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2014年7月13日 (日)

ARTSATでART(9)

今日の11時台のINVADERパスの受信時に、6月29日と同様リアルタイムでのお絵かきに挑戦し、次のような絵が描けました。前回に比べてデコードデータが多かったので三角形が増えたのと、今回は色が濃くなっています。
Invadersoundmodem20140713_1107_1115

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ARTSATでART(8)

ProcessingでINVADERのAPIの利用について、アマチュア無線家のJE9PEL/1局もプログラムを動作できたとの報告をいただきました。
INVADER Gyro using Processing Program by JE9PEL/1
ありがとうございました。
データ範囲や図形の形、利用データをGyro以外としてみるなど、いろいろ試していただけき、新たな作品を発表していただければと思います。

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