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2007年9月16日 (日)

XI-IV再び(12)

昨日と本日の午後、XI-IVを受信しました。画像データが送られてきていて、先週から合わせて90%くらいとなりましたので、そろそろ次の画像になるのではと思っています。
ところで、以前TNCをFT-847Mのリアパネルにあるパケット端子に接続しての送信ができなかったので、それ以来IC-821だけをTNC接続していましたが、本日、もう一度挑戦しました。
TCN-22とFT-847の取り扱い説明書のパケット通信に関する部分を読み直すと、TNC-22の出力は50mVP-Pに調整されているのに対して、FT-847のパケット端子は40mVP-Pとなっていることに気が付きました。これは、もしかすると、レベルオーバーが原因で支障が発生しているのではと考え、まず、パケット端子にMMTTYをインストールしたパソコンを接続し、パソコンの音声出力の大小がリグに与える影響を調べてみました。
使用したパソコンは、音声出力をボリュームつまみで調整できるため、RTTYを出力しながらボリュームを替えてみると、ある一定位置以上となると、送信が止まってしまうことがわかりました。おそらく過変調となると、リグの安全回路が働いて、送信を止めてしまうのではと、思われました。
続けて、TNCのカバーを外してから、パソコン及びリグと接続し、TNCの出力を少しずつ下げてみたところ、あるレベル以下だと送信され、それ以上だと送信が止まってしまうことが確認されました。
ハンディ機でパケット音を確認して、ひずみがないレベルに調整し、作業終了しました。
経験豊かな方から見れば、至極当然なのでしょうが、パケットのエラーが多い場合や、今回のように送信がうまくいかない場合、レベル調整は基本であることを痛感しました。

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