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本日午後4時台のXI-IVでは、衛星ステータスが多く送出されていたので、それを用いて、10月7日と同様の衛星の温度と電流のグラフを作成しました。今回は、XYZ計6面のグラフのほか、X+-面、Y+-面、Z+-面それぞれごとのグラフも作成してみました。太陽電池電流からは、XYZの+-面が衛星の回転により太陽側になったり反対となったりしている様子がうかがえると思います。このデータから、視覚的に衛星の回転が解析できれば面白いのですが・・・。
2007年12月 9日 (日) アマチュア無線 | 固定リンク Tweet
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