AVR実験室(11)
3月7日のプログラムの解説途中ではありますが、一部機能を付け加えましたので、掲載します。付け加えた機能は、PC0を出力設定してLEDを接続した状態として、ターミナルソフトから「s」を送信するとLEDが点灯、「c」を送信するとLEDが消灯するという単純なものです。しかし、この機能により、パソコンとワンチップマイコンとがきちんとデータのやりとりができていることが確認できました。プログラムリストは、次のとおりです。これについても順次説明していきたいと考えています。
「RS232C_TXRX_20100323.txt」をダウンロード
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