PRISMメッセージボックス用ソフト(3)
3月31日に掲載したUPRISMソフトを利用していただいている皆様、ありがとうございます。何度かPRISMのメールボックスで試したところ、修正すべき部分がありましたので、改善版を掲載します。
前回のバージョンでは、メールボックスの書込み後のPRISMからの返信(書込み後のメッセージIDが返信されるもの)のメッセージID部分が表示されませんでした。その部分の修正と、メッセージボックスへの書込みが「TALK」メッセージのみであったものを、「CALL」と「R」にも対応しました。
「Send Message」ボタンの左にあるリストボックスで「TALK」「CALL」「R」を選択できます。なお、「R」メッセージの場合の返信先のメッセージ番号は、「Read Message」ボタンの右にある読み出しメッセージIDと共通となっています。読み出したメッセージに返信するという考えから、そのようにしました。そのほかの部分は、変更ありません。
ご利用いただいたときは、レポートいただけるとありがたいです。
「UPRISM20130421.exe」をダウンロード
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