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2013年8月19日 (月)

FMトランシーバによるCW受信時のアダプタ

衛星、特にCubeSatを受信する際に、ほとんどのCubeSatはCWビーコンを発射しています。しかし、CW受信のモードは一部のハンディ機と固定局用のトランシーバを除くモービル機等には付いていません。
FMモードでCWを受信した場合、電波の出ていることはわかりますが、モールス符号を解読するのは、かなり困難です。
FMモードでCW受信した音を録音して調べてみたところ、スケルチをオフにしているとCW電波の発射されていない時はFM特有のクエンチングノイズが聞こえ、電波が発射されるとこのノイズが消えることがわかりました。
そこで、ノイズの有り無しを検出し、それに合わせてLEDを点滅、さらにはブザーを鳴らせばCWを解読できるのではないかと思いつき、いろいろ実験をしてみたところ、ブザーをCW電波の発射に合わせて鳴らし、モールスを解読できるアダプタが実現できました。
実験の詳細は機会を得て紹介しますが、実現できたアダプタの回路をここに掲載します。
今後の課題は、掲載したメモに記載のとおり、電源の単一化です。
20130819cwbyfmmode_3_2

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